
先日、A様が晴れやかな表情で「やっと完成しました!」と声をかけてくださいました。
挑戦されていたのは、針や糸を使わず、目打ちで布をボードの溝に押し込んで作る本格的なパッチワークです。
【A様へのミニインタビュー】
完成直後のA様に、その想いを伺ってみました!
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職員: 「完成して率直な感想を教えてください」
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A様: 「ほっとしています。完成までに3カ月くらいかかりましたが、お隣の方とおしゃべりしながら楽しく取り組めました。」
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職員: 「一番大変だったところはどこですか?」
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A様: 「細かいパーツが多かったところですね。布を真ん中に置いて、正確に押し込んでいくのがなかなか大変でした。」
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職員: 「この作品はどこに飾る予定ですか?」
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A様: 「しばらくは自宅の玄関に。そのあとは、娘の家にお嫁に行かせようかなと思っています(笑)」
(A様、素敵なインタビューをありがとうございました!)
嘉響では、創作活動を単なる趣味の時間以上に、大切なケアのひとつと考えています。
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指先のリハビリ効果 細かな動きは手の筋力や関節の柔軟性を保ち、知らず知らずのうちに身体機能の維持につながります。
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脳への心地よい刺激 完成図を想像し、手順を組み立てる作業は脳を活性化させます。また、作業中の自然な会話が、心の潤いにもなります。
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「自分らしく」輝く自信 「できた!」という達成感は、大きな自信に繋がります。飾った作品をご家族が喜んでくれることで、社会や大切な人との絆を再確認できます。
A様の作品が娘様のお宅へ「お嫁」に行く日が楽しみですね。 嘉響では、これからも「やってみたい」「作りたい」という想いを、全力で応援していきます!












