2026年9月16日(水)、静岡県沼津市(プラザヴェルデ)にて「第15回 静岡県高齢者福祉研究大会」が開催され、県内から799名もの福祉従事者が集う盛大な大会となりました。本大会において、社会福祉法人駿河会も日頃の実践成果の発表および表彰を受けましたのでご報告いたします。
■ 実践発表:看取り期におけるご自宅への外出支援 当法人が運営する特別養護老人ホーム「晃の園(ひかりのその)」より、演題『懐かしさの先 ~看取り期におけるご自宅への外出支援~』(発表者:ケアマネジャー 村本健太郎、生活相談員 佐藤文哉)の発表を行いました。
本発表では、ご入居者が看取り期を迎えられた際、「最後にもう一度自宅へ帰したい」というご家族の想いに寄り添い、多職種が綿密に連携・協働して実現した一時外出支援のプロセスと検証成果を報告いたしました。医療・介護の安全配慮をしつつも、その人らしさ、ご自宅での暮らしや見える風景、そしてご家族との絆を感じることのできる発表で、会場からも好評価をいただきました。
■ ケアフォトコンテスト2026 優秀賞を受賞 大会冒頭の開会式では「ケアフォトコンテスト2026」の表彰式が行われ、晃の園からの応募作品が 優秀賞 を受賞いたしました。ご入居者とスタッフが互いに心を通わせる中で生まれた自然な笑顔を切り取った一枚であり、日頃の温かなケアの現場と、スタッフが生き生きと働ける環境が評価された結果と感じております。
■ 研鑽を通じたサービス品質の向上へ 大会を通じて、県内他法人による先進的な事例発表にも触れ、参加した当法人スタッフにとっても専門性を高める貴重な学びの機会となりました。
社会福祉法人駿河会は、今後も法令遵守・高い専門性に基づいた質の高い介護サービスの提供に努めるとともに、利用者様一人ひとりの人生に寄り添うケアの実践と、職員がやりがいを持って成長できる職場環境づくりを推進してまいります。


















