先日、ご利用者様からこんなお話をお聞きしました。
「家のちょっとした段差で転びそうになった」
「転びはしないんだけど、ふらついちゃうのよね」
「くるっと方向転換をする時に、おっとっと…となる」
日常生活の中の、ほんの少しの「ヒヤリ」とする瞬間。大きなケガにつながる前に、なんとか対策をしたいと考えている利用者様が多いようです。
そこで嘉響では、「転ばない体づくり」と題して、転倒予防体操講座を開催いたしました!
講師を務めたのは、リハビリのプロである嘉響の理学療法士(PT)です。
運動を始める前に、まずは基本となる立った姿勢の確認から。 職員がモデルとなり、「良い姿勢」と「悪い姿勢」を実際に見比べてもらいました。

「あ、私の普段の姿勢、こっちの悪い方に近いかも…?」と、ご自身の今の状態を客観的に確認していただく良いキッカケになりました。
姿勢を意識したところで、いよいよ実践です! 転倒をしっかりと予防できるよう、今回は以下のようなメニューを中心に体を動かしました。
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足の裏への刺激運動(感覚を呼び起こします)
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重心の位置を意識する練習
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片足立ち(バランス力を鍛えます)
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つま先上げ・かかと上げ(歩行時のつまずき防止に重要!)
★理学療法士からのワンポイント つま先がしっかり上がるようになると、家の中のちょっとしたカーペットの端や段差での「つまずき」がグッと減りますよ!

講座が終わったあと、参加されたみなさまから嬉しいお声をたくさんいただきました!
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「今日やった運動、簡単だから家でも続けてやってみようと思う!」
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「今日から歩くときの姿勢、意識してみるわね」
さらに、こんな貴重なリクエストも…。
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「今回は足の体操だったけど、実は服を着るときに肩が上がらなくて大変だから、次は肩の体操もやってほしい!」
さっそく次回の企画の参考にさせていただきますね。
嘉響では、こうしたみなさまの「リアルな生の声」を何よりも大切にしています。 これからも、みなさまが今必要とされていること、求めていることに全力でお応えできる場所を目指していきます。
次回の講座もお楽しみに!












