5月に入ると、お口の体操の時間に「夏も近づく八十八夜〜♪」と、皆さまと一緒に『茶摘み』の歌を唄うのが毎日のブームになっていたり、「今年の八十八夜は5月2日だねぇ」なんて会話も聞こえてきたりしました。
そんな季節にぴったりなイベントとして、先日、職員が中心となり「抹茶を楽しむ会」を開催いたしました!実は職員の中に、昔お茶を習っていたスタッフがおり、本格的なお茶席を用意しました。
今回はただお茶を飲むだけでなく、お茶席の雰囲気を味わっていただきたいと思い、掛け軸やお花といった「しつらえ」を準備し、職員からその意味をお話しさせていただきました。

すると、ご利用者様からは、 「こうやって(意味を)考えたことはなかったなぁ」 「お花が置いてあるだけで、なんだか違う場所に来たみたい!」 と、嬉しい声が上がりました。


ご利用者様の中には、「昔、お茶を点てたことがあるのよ」と、当時の思い出話を懐かしそうにお話ししてくださる方もいらっしゃいました。
お茶会のお楽しみといえば、やっぱりお菓子とお茶ですよね。 まずは甘いお菓子を先にいただき、その後に点てたばかりの抹茶を味わいます。
お味を伺ってみると…… 「ほろ苦いけれど、お口の中がすっきりして、とってもさわやか!」と大好評。
皆さま、自然と背筋がしゃんと伸びつつも、お顔はほっこり笑顔。五感で季節を感じる、とても素敵なお茶会になりました。












